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Moodstock at My Humble House Tokyo
2008.9.23 tue
open:16:00  start:17:00  close:23:00
Live: mama!milk ' Fragrance of Notes ' ensemble、チャンチキトルネエド・オーケストラ、
Satoshi Hori、モンジュー
DJ: Moodstock Dj's
料金 前売予約¥3,500 / 当日¥4,000(ドリンク別・税込)
※前売予約は枚数限定です。
●前売予約
前売り予約をメールにて受付いたします。
メールにはお名前、複数の場合は全員分のフルネームを明記の上、 office@moodstock.com までお送りください。
確認後、返信メールを送らせて頂きます。
(返信メールが届いた時点で受付完了となりますので、予約メールを送信後、2,3日経っても返信メールが届かない場合はお手数ですが再度メールをお送り頂きますようお願い申し上げます。)
限定数ですのでお早めにお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
それでは心よりお待ちしております。
出演者プロフィール
mama!milk ' Fragrance of Notes ' ensemble
生駒祐子 (acc), 清水恒輔(cb), 井登友一( tb), トウヤマタケオ (pf)

生駒祐子(アコーディオン)と、清水恒輔(コントラバス)による室内楽ユニット。これまでに「Gala de Caras」をはじめ3枚のオリジナルアルバム、コラボレーションアルバム6枚を発表。 世界各地の様々な空間─劇場、美術館、客船、寺院、カフェなど、ある種の質感を湛えた場所での演奏を重ねている。聴くものの内に様々な世界を描きだす自由な音楽と、それぞれの空間の響きの中で丁寧に音を紡いでいく、たおやかなパフォーマンスは各地で絶賛され、映画、舞台等、様々なジャンルのクリエイターとの共同制作も多い。近年、生駒のソロアルバム「esquisse」(2007)、パフォーマンス「esquisse, esquisse」(2007 graf, 原美術館他)、カバーアルバム「Moisture with Music Box(手廻しオルゴールで聴くエリック・サティ)」(2008)の発表、金沢21世紀美術館「タレルの部屋」や、ひっそりと佇む廃墟などにおける「とある空間のための作曲と演奏」をへながら、彼らの豊かな世界はさらに深まり、聴くものを惹きつけている。2008年8月には、ゲストにGak Sato(テルミン)、井登友一(トロンボーン)、トウヤマタケオ(ピアノ)、栗原務(ドラム)ら、極上の音楽家を迎えて録音された、待望の新作アルバム「Fragrance of Notes」を発表。
http://www.mamamilk.net/
チャンチキトルネエド chanchiki tornade
鈴木広志:サックス 大口俊輔:鍵盤/アコーディオン 江川良子:サックス 斎藤寛:フルート 
井上梨江:クラリネット 佐藤秀徳:トランペット 今込治:トロンボーン 木村仁哉:チューバ 
上原なな江:パーカッション 小林武文:パーカッション 作曲:本田祐也

クラシカルパンクな管打楽器に、抽象絵画的鍵盤文化が寄り添う、総勢12名の圧倒的超速ブラスアンサンブル。1999年、作曲家、本田祐也(1977〜2004)が、東京芸術大学の管・打楽器科の同窓生を中心に結成。本田が他界した後、その意志を受け継ぎ、鈴木広志、大口俊輔が中心となって活動している。街頭から邸宅の庭先、コンサート ホールから美術館まで、あらゆる場所に劇場的空間を展開する。2008年4月には、国際交流基金主催のインドネシアにおける日本美術展「KITA!!; Japanese Artist Meet Indonesia」に参加し、オープニング演奏、単独ライブ、市場、街頭での広告宣伝パフォーマンスを行い、インドネシア全国紙やテレビでとりあげられ、好評を博した。また、その凱旋公演を5月17日に表参道のspiral/EATS and MEETS Cayで行った。
http://www.chanchikitornade.jp/
SATOSHI HORI
Satoshi Hori / 堀 聡(Spanish Guitar),Teiju Katou / 加藤 貞寿(Sitar),Daisuke Imajo /
今城大輔(Percusion) / Segawa UKO / 瀬川UKO(Tabla)

堀 聡 <Satoshi Hori>
大分県別府市生まれ
1996年スペイン、アンダルシア地方のセビーリャに渡り、初めてのガットギターを手にする。
帰国後、フラメンコスクール"ESTUDIO EVITA"専属の伴奏ギタリストとしてフラメンコギターの基礎を学び、2000年より再び渡西。アンダルシア、コルドバでヒターノ(スペイン系ジプシー)と生活を共にしセッションを重ねる。
そして現在に至るまで "日本人として持って生まれた祭り心"をコンセプトに作曲、ライブ活動を行い、チェロ、バイオリン、ヴォーカル、パー カッション、ビオラ、シタール... 数多くの奏者にアンサンブルを学び、日々、音を育んでいる....。

今回のメンバーには.... 長年に渡り親交深く、演奏活動の初期より音を共にしてきたパーカショニスト今城大輔。
インドにてシタールを学び日本・インドに於いての演奏活動及び後進の指導、またインド古典音楽形式以外の可能性を探りつつTV・CM・映画音楽など幅広く活躍するシタール奏者、加藤貞寿。
そして、1997年北インドにて古典パーカッション『タブラ』と出会い、インド音楽・インド舞踊のアカンパニーを中心に音楽活動を行い、現在はインド古典音楽の他、様々な分野のミュージシャンやアーティストと幅い広く数多くのセッションに参加しているタブラ奏者、瀬川UKOを迎えます。

また、今秋にはアジア・スペインにて発売予定のコンピレーションアルバム『Music
for Wine』(発売元:Nature Bliss/Sourcing the earth)に堀 聡のオリジナル曲が収録されます。
発売日等の詳細は決まり次第HPにてUP致します。
http://www.moodstock.com/satoshihori.html
モンジュー
モンジューはフランスの大衆音楽として歴史的音楽背景をもつバル・ミュゼットやジプシー音楽、ヨーロッパジャズ、ブラジル音楽等の影響を受けた3人編成のグループ。
2006年結成。元々のバル・ミュゼットはワルツが中心ですが、モンジューはミュゼットスタイル編成(ジプシーギター、アコーディオン、ウッドベース)でジャズ、ブルース、ボサノバ、タンゴなど、様々な音楽要素を取り入れ独自のサウンド作りを目指しています。デビューアルバム「モンジュー」にはヘンリー・マンシーニの映画音楽で有名な「シャレード」、コールポーターの名曲「Night and Day」、
そしてピアソラのリベルタンゴなどをカバーすると共に、モンジューメンバーのオリジナル曲によって、情感豊かで現代的なバル・ミュゼットに仕上げています。
 
会場の御案内
My Humble House Tokyo "銀座を味わう大人のための新型サルーン・レストランバー" シンガポールにおいて、'04レストランアワードNO.1に輝いた"TUNG LOK GROUP"との コラボレーションによって実現した日本初の本格的「シンガポール・キュイジーヌ」 イベント当日は特別に、シェフオリジナルの"フィンガーフード"をご用意してお待ち しております。
東京都中央区銀座3-3-1 ZOE銀座B1 03-5524-6166

http://www.mhht.jp/
アロマ
GREEN FLASK
装飾
commu
フライヤーデザイン
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