◆出演者プロフィール |
BOWLING
NO.9 |
 |
2004、6月結成。大阪屈指のクラッシュオルガンプレイヤー、イワイロングセラーを
軸に、DUBMIXMASTERイヌジマン、専属ボーカリストにA.S.PからAZUなど親交の深いメ
ンバー9人が揃う。2004、2005年のクリスマーレー来日ツアーの大阪公演、スラッ
カーズの来阪公演で前座をつとめる。聞きやすい、キャッチーなメロディーに南国テ
イストなアレンジを加え、DUBMIXをほのかに施してある、ゆらゆらスイートな感じの
楽曲。トリプルギターによる、ステージプレイは年功序列的Niceアンサンブル。音源
は、ラブソファコンピレーション2に「you
are shine」で参加しており、近々ドーナ
ツ盤「香港に恋して」をリリース予定。 |
|
|
|
|
|
LAULA |
 |
日本のハワイアン文化の聖地“湘南”で生まれ育ち、ナチュラルにハワイアンを聞い
て育ってきた松井貴志と来海大の二人によるハワイアン・ユニット。2000年5
月、2人での活動を開始し、ハワイアンイベント・ライブ等に参加し、幅広い年齢層
より支持される。「本場ハワイのニューエイジミュージシャンを彷彿させる」とも言
われる、実力、ルックス共に備わった新星!ユニット名の「LAULA」という言葉に
は、葉っぱが広がるという意味がある。木々が枝を伸ばし、葉っぱが広がり、雨風か
ら守るように包み込んでくれる、そんなイメージのユニット名です。 |
|
|
|
|
|
SHIRO SASAKI
Caoba Big Band |
 |
tp
佐々木シロー、マッシー小林、五反田靖、佐久間勲
-sax 本田雅人、吉田治
-sax Andy Wulf、臼庭潤
-sax 山本一
trb 佐野聡、河合わかば、佐藤春樹
|
b-trb
内田光昭
key 新澤健一郎
b 土井孝幸
dr 鶴谷智生
per 玉木正昭 |
|
|
|
2001年、高円寺のライブハウス「JIROKICHI」で行われたカウントダウンセッション
がきっかけとなり結成。ジャズ、ファンク、フュージョンの名プレイヤーが集まった
ドリーム・バンド。 リーダーの佐々木史郎は武蔵野音楽大学在学中からプロとして活動を始め、卒業と同
時に山下洋輔パンジャオーケストラをはじめ、東京ユニオン、Dreams
Come Trueなど のツアー及びレコーディングに参加、また、オルケスタ・デラルスのリードトラン
ペッターとして15回以上の海外ツアーを行い、その間、ビルボード誌ラテンチャート
11週連続1位、国連平和賞受賞、グラミー賞ノミネート、トゥナイトショウ出演、サ
ンタナとツアーなどを行う。 現在は熱帯ジャズ楽団のメンバーとして、またスタジオミュージシャン、セッション
に引っ張りだこである。
尚、当日は4人のヴォーカリストと共に熱い演奏を繰り広げる。
|
|
|
|
madoki yamasaki
(NOISE ON TRASH/F.I.B JOURNAL/BOOKWORM) |
 |
山崎円城(詩人/音楽家)
noise on trashでの活動後、 mama!milkとの共演などを経由して
現在はF.I.B JOURNAL(VO+G)として活動中。
この年末にはF.I.B JOURNALとしての2ndアルバムをリリース予定。
また、青柳拓次と共にリーディングイベントBOOKWORMの主宰としても知られる。
|
|
|
|
|
Asa (Asa festoon) |
 |
93年アマチュアJAZZコンテスト入賞をキッカケに音楽活動を開始。キューバに訪問し
た際、現地のシーンにショックを受け傾倒。その後も再訪し、ブエナ・ビスタ・ソシ
アル・クラブのピアニスト、ロベルト・フォンセカのプロデュースにより
「Felicidad!」でデビュー。伸びのあるヴォーカルと、日常の中の細やかな感情を描
き出す歌詞は、リスナーの心を捉えると同時に聴き手に音楽の本当の楽しみ方を教え
てくれる。 |
|
|
|
|
kim(izanami) |
 |
2002年春より渋谷のクラブやライブハウスを中心に活動しているバンド"izanami"
のリード・ボーカリスト。 "izanami" としては『chapter
1』、『izanami』と過去に2枚のミニアルバムをリリース。
現在は他グループのセッション等にも精力的に参加し、自らの音楽性の幅を広げている。
今回は、いつもの "izanami" のステージとはまた一味違ったパフォーマンスになるだろう。 |
|
|
|
|
RIe Aoki (flex
life) |
 |
青木里枝(あおき りえ)の歌声には強さと儚さ、泥臭さと繊細さ、といった相反す
る要素が感じられる。その個性的かつ普遍的な歌唱は各方面
で評判を呼び、数々の フィーチャリング参加の依頼が絶えない。
現在、自身のユニットflex life(フレックスライフ)では精力的なライブ活動の集
大成ともういうべきライブ盤"Acoustic Live"を先月リリースしたばかり。 |
|
|
|
|
|